ChatGPTで遊ぼう
今更ながらチャットGPTなるものの楽しさに目覚めました。
ふと思い立って「布団がふっとんだ」という古典的なおやじギャグで面白おかしい小話を作ってとチャットGPTにお願いしたところ、30秒ほどで作ってくれまして。
爆笑できるほど面白おかしいかどうかは別として、起承転結のある小話が800文字程度にまとめられているのです。
800文字って言ったら原稿用紙2枚分。その文章を30秒ほどで作り上げてしまうのだから、なるほど、うまく使えば読書感想文なんてあっという間にできちゃうから使用禁止にもなるわね。と納得してしまいました。
それは良いとして、じゃあ他のギャグで小話を作らせたらどんな話を書いてくれるのだろう?
もっともっと設定を追加したら、こちらの希望を踏まえた文章を作ってくれるのではないか?
といろいろ試してみたくなってくるもので、たとえば「ドラえもんの世界でノベルさんが登場するお話」とか書かせてみたらどんなお話になるのやら。
なんてやっていたら文字の打ちすぎで肩こりと腱鞘炎ですよ。